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ビリケン商会のソフビ「ウルトラマン Bタイプ」を作ってみた!

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こんにちは!

最近、マンションの購入や部屋のリフォーム、引っ越しなどで出費が多く、新しいフィギュアを買えない“禁欲”の日々を送っています。
せっかくの機会なので「積みフィギュア」となっている、まだ作っていないガレージキットを作ってみようと思い、数年前に購入していたビリケン商会の「ウルトラマン Bタイプ :塗装済み組立キット」を作ってみました!



「ウルトラマン Bタイプ :塗装済み組立キット」は、その名のとおり、すでに塗装がされた状態で販売されているキットです。
なので、今回はバリを切除して組み立てるだけの簡単なお仕事!…と、思っていたんですが、ガレージキット製作って奥が深いですね。いろいろと失敗してしまいました…(><;)

まぁ、そんなところも含めて、あたたかく見守りながら読んでやってくださいm(_ _)m


【開封/パーツチェック】
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まずは、開封して、パーツがすべて揃っているかチェック!
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このように、各パーツは後ほど切除する不要な部分(バリ)が付いたままの状態になっています。

カラータイマーは「青」と「赤」の2種類が付属しています。



【パーツをゆでる】
パーツを熱湯に入れてゆでます。
これにより、パーツのゆがみが無くすことができます。
この時にバリを付けたままゆでた方が良いらしいです。
なんでも切除した後でゆでると、余計にゆがみが酷くなる場合があるからだそうです。

…しかし、いま思えば、もともと売られている状態で、ある程度ざっくりとパーツはカットされているんですよね。
本当は金型から抜いた状態のパーツをゆでた方が良いのだと思います。

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ゆでる鍋は、食事用とは別にフィギュア用に新しい鍋(安いやつ)を購入して使いました。
やっぱり食事で使うものとは別にしておきたいですよね。

ここで、ひとつ失敗したなぁ…と思ったのは、

「鍋の大きさ」です。

できる限り大きなものを選んで使った方がいいです!
今回、伊藤が買って使った写真の鍋は、下半身のパーツをすべてお湯につけることができなかったので。


あと、よくソフビをお湯でゆでると溶けてしまうのではないかと心配される方がおられますが(伊藤も最初は不安でした)、ソフビは熱湯ぐらいでは溶けません。大丈夫です!!
(ただし、プラのパーツは熱湯でゆでると変形するのでお気をつけください)



【バリの切除】
つづいては、パーツに付いている余計な部分(バリ)の切除です。
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まずは、おおまかに切って、それからデザインナイフでキレイに切っていきます。
「ここまで切る」というポイントがしっかりと溝掘りされているので、切りすぎることがなくて作業がしやすかったです。

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足首のパーツは、脚が差し込める穴もあけておきます。


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説明書によると、上半身と下半身の接合部はソフビの分厚さを均等にしておかなければならないということだったので、丁寧に少しずつ削って厚さを調節しました。


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眼の「のぞき穴」は、穴をあけずにそのままにしておきました。
(カットのスキルに自身がなかったので。←ヘタレw)


あと、今回は下半身に石膏を入れて、完成後のソフビの変形を防ごうと考えていたので、足先にまで石膏が流れるように、脚のパーツの先を少し切って短くし、ピンバイスで穴を開けておきました。
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【接着】
接着には3Mの塩化ビニール用の接着剤を使用しました。
別に瞬間接着剤でも良いのですが、塩化ビニール専用ということで、こちらの方がなんとなく頼もしく感じられたので、これを使用しました。

接合面の油分を十分に拭き取って、きれいにしてから接着します。

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右手を接着しましたが…

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バリを削りすぎた?すき間が空いています…

そして、これは後からわかるんですが、腕の角度が少し内側に入りすぎてしまいました。
接合部の形状で合わせたつもりなんですが、ちょっとわかりにくかったからなぁ…ズレてしまいました。
仮組の時に、鉛筆などで目印を付けておくと良いかもしれません。
伊藤はその辺りをサボったので、このような結果に…

右手の角度を間違えたので、左手の指先が少し前に出てしまい、こちらも接着面に少しすき間が出てしまいました。

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みなさんも、スペシウム光線の腕の接着は、くれぐれも慎重に!
仮組して、きちんとチェックすることは大切です!!


【石膏流し込み】
上半身と下半身の接着のみ残した状態で、下半身に石膏を流し込みます。
通常はレジンなどでされるんだと思いますが、高価なので伊藤は石膏で代用してます。
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水分が抜けて乾燥するまでに時間がかかりますが、1日ぐらい置いておけば乾きます。
石膏は硬化時に発熱するので、その熱で変形したらどうしよう…と思っていましたが、特に影響はありませんでした。



【完成】
最後に上半身を接着して完成!!
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…完成!と思いきや、最後にまたまた失敗が発覚!

ウルトラマンが立たない!
後に倒れてしまうんです!!!

…どうやら、石膏の入れ過ぎで下半身が重くなりすぎて、うしろに倒れてしまうようです。
石膏を入れない状態だと、前に出てている上半身を接着することで、バランスがとれて自立するようになるんですが、石膏を入れたせいでそのバランスが崩れて、うしろに倒れるようになってしまいまいた…。
まさにアンバランスゾーン!(←何を言っているんだw)

ソフビを安定させる策が仇になってしまいました。

対策として、上半身に石膏を注入しようかとも考えましたが、破壊のリスクから諦めました。
そこで応急処置ですが、脚の裏にかかとを作ることでなんとか自立はできるようになりました。

これがその写真↓(あくまで応急処置です)
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床が傷つかないように家具の脚の裏に付けておくクッション材を貼ってます(ちょうど引っ越しのときに使ったのがあったので…)。
カッコ悪いので、そのうちパテでしっかりと処置します。


というわけで、たくさん失敗もしつつもなんとかカタチになりました。
塗装までされているキットで、これだけの失敗とは情けないかぎりですが、なにぶんガレージキットは初心者ということで、ご容赦を。

失敗した腕も、完成を見るとあまり気になりませんね(よかった…)。

今回は、塗装済みソフビということもあり、パーツ同士のすき間のパテ埋めはやっていません。
また、未塗装キットの製作時にチャレンジしてみたいと思います。
ステップバイステップで地道にやっていきますよ〜。

この完成した「ウルトラマンBタイプ:塗装済み組立キット」については、兄弟ブログ「怪獣JAPAN(http://tokusatsu-toys.com/)」にて、写真を多数紹介する予定です。

これから、ガレージキットを作る方(特にこのウルトラマンを作る方)の参考になればと思います。

それではまた!






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